ボイトレ4回目

かれこれ半月ぶりのレッスン。
ちょっとサボってしまった。

「いろいろ忙しい。」と言い訳のおっさん。

ただ、4回目ともなると恥の部分は腹をくくっているから、言われたことをただやりきるだけである。

そう、『人生は一度きり。』
周りの事など気にしてなんてられなーい!!!

レッスンスタート。

「オッ」での太鼓発生の練習。
次は、「ロワロワ」と言いながら、顔面の筋肉を動かす練習。
そして、リップロール。
これも、ほとんど途切れる事無くクリア。

という事で歌の実践。

選曲:『One more time, One more chance』(山崎まさよし)

時間が空いていたので、どこまで歌えるか再挑戦。

実は、前日にボイスレコーダーで自分の声を録音してみた時、今までの歌い方だと喉で歌っているように聞こえたので、鼻から抜く意識を強めつつ歌ってみた。

すると、今までの中で一番、山崎まさよし感が!!!

歌を聴いてみると結構地声を強調しているように聞こえるが、実際に歌ってみると、鼻から抜く歌い方で丁度良く聞こえる。

という事で1回歌ってみるも、頭でわかるのとやるのとでは大違い。
今まで通りの抜けの悪い歌い方…。

一度でクリアするはずが…。

そこで、先生からレッスンの指示。
「カ」の口のまま、「カカカカ」で歌の実践。

これが、今までで一番歌いづらい。
喉が歌のテンポに追いつかない。

この時、「カ」の口をキープする為に、マイクを持っていない手であごを押さえるようにする。

この練習をする事で、あごの力を抜き、舌と喉を鍛える事ができるようだ。

そして、もう一回。

最初に無理な歌い方をしたせいで既に声はガラガラ状態ながら、「カ」の口で練習したお陰で鼻から抜く感覚を思い出し、先生からも「山崎まさよしでした」というお褒めの言葉。

やはり、この鼻から抜く感覚がいわゆるハミングという事なのだと思った。
とりあえず、ボイスレコーダーで知り得たコツを再現出来て良かった。

コツだと思った事は、
・地声は張らず
・やさしく丁寧に
・鼻から抜くこと。

ここに、しっかり下っ腹から声を出すようにする事で、鼻声ではなく、ちゃんと歌として聞こえるのだと思う。

この辺は、数をこなすしかない。

選曲:『アイ』(秦基博)

この勢いで初めて披露する曲ながら、割とマシに歌えているように感じた。

という事で、また「カ」の口のまま、今度は、ハミングで歌う練習。
この時も同じように、あごを手で押さえて力が入らないように意識すること。

この練習の後に、もう一度歌う。
すると、意識しすぎたからか掴みかけた歌い方を失いそうになった。

そこで、目を閉じ、なるべくリラックスして鼻から抜くように意識。
あごを下げて、喉に力が入らないように意識しつつ、下っ腹から押し出すように歌う。

すると、高音でも辛そうに聞こえず、通りの良い高音のように聞こえてきた。
やはり、あごと喉に力が入るのは、良くないというのを実感。

あごを下げながら力を入れないで歌うというのもまだ難しいものの、この感覚をしっかり覚えれば、もっと歌の幅が広がる可能性があるなと思えた。

その日、早速コツを確かめる為に初の一人カラオケにて1時間半、ほぼノンストップで20曲近く歌った。

今日のレッスンでつかんだコツの通り、リラックスしてやさしく歌う意識をキープすると、音程もぶれずに高音も出しやすいという事が判明。